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    アニメ/漫画/映画



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/03/05(月) 06:10:37.700

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 みつを ★ :2018/03/04(日) 19:45:15.58

    http://toyokeizai.net/articles/-/209915?display=b

    2018年03月03日
    愛咲 優詩 : フリーライター

    10代の中高生をメイン読者層にとらえたライトノベルが売り上げを伸ばしている。その人気の中核にあるのはネット上の小説投稿サイトで広がったファンタジーブームだ。
    少子化で参考書や教科書が売れないといわれる出版不況が続くなか、好調なライトノベルの現状に迫った。
    第3次ファンタジーブーム

    ライトノベルを知っているだろうか? 聞いたことはあるが、詳しくは知らないという人も少なくないのではないだろうか。

    ライトノベルは、SFやファンタジーなどを含めた総合的な小説ジャンルだ。1970年代にソノラマ文庫やコバルト文庫から発生したとされる。主に若い中高生を読者層に想定し、同世代のキャラクターを主人公とした物語が多い。

    たとえば、アニメ調のイラストの表紙がついた小説を書店で見かけたことはないだろうか。それがライトノベルだ。

    ライトノベルのさまざまなジャンルのなかでも、ファンタジー作品の人気が業界にもたらした貢献は大きく、ライトノベルの誕生から現在まで、3度のファンタジーブームがあった。

    最初のブームの火付け役になったといわれるのが、1988年出版の『ロードス島戦記』(水野良/角川スニーカー文庫)だ。その流行の追い風を受けて1990年出版の『スレイヤーズ!』(神坂一/富士見ファンタジア文庫)がライトな世界観で多くの読者を獲得し、ライトノベルの礎を築いたのが第1次ファンタジーブームだ。

    第2次ファンタジーブームは、2004年に出版された『ゼロの使い魔』(ヤマグチノボル/MF文庫J)の爆発的ヒットだ。作者のヤマグチノボル氏が急病により2013年に逝去され、長らくシリーズ未完のままになっていたが、作者の遺志により出版社が遺されたプロットを基に別の作家による代筆での完結を目指し、昨年2月に最終巻が発売されて話題になった。
    (リンク先に続きあり)

    ★1の立った時間
    2018/03/04(日) 05:50:01.81

    前スレ
    【文学】意外と知らない「ライトノベル」ブームの現在 いったい誰が、何を読んでいるのか ★2
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1520145730/


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    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



    1 風吹けば名無し :2018/03/01(木) 22:53:01.36 ID:MSbV5yuk0.net

    最新デイリーランキング
    [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
     *1 *49405 ブラックパンサー
     *2 *44430 グレイテスト・ショーマン
     *3 *28199 空海-KU-KAI- 美しき…
     *4 *22062 15時17分、パリ行き
     *5 *21003 シェイプ・オブ・ウォーター
     *6 **8090 今夜、ロマンス劇場で
     *7 **5414 さよならの朝に約束の花をかざ…
     *8 **4535 祈りの幕が下りる時
     *9 **2635 不能犯
     10 **2187 羊の木
    [2018/03/01 21:57 更新]


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    1 ばーど ★ :2018/03/02(金) 16:11:13.57


    (出典 image.news.livedoor.com)


    ・2月28日に毎日新聞が掲載したガンダム論に対し、指摘や異論が相次いでいる
    ・初代は「序章」的位置付けで、「Z」からガンダムゾームは始まったと紹介
    ・当時を知るファンたちは、初代ブームの方が大きかったと反論している

    「初代は“序章”的位置付けで、『Z』から、今に連なるロボットアニメ、ガンプラブームやアニソンブームが始まったと言っていい」--毎日新聞の記事に掲載された「機動戦士ガンダム」シリーズについての見解が、事実とは異なるとの指摘が多数あがっている。

    毎日新聞は、2月28日に「森口博子 原点回帰に魂震える 『Zガンダム』主題歌、32年ぶり録音」という記事を掲載。内容は、「水の星へ愛をこめて」以来、32年ぶりに「機動戦士Zガンダム」の新曲をリリースする森口博子へのインタビューだが、冒頭で初代とZの位置づけを説明。「日本にロボット、いやモビルスーツのブームをもたらしたのは1985年の『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』だった。79年に始まったZの付かない初代は“序章”的位置付けで、『Z』から、今に連なるロボットアニメ、ガンプラブームやアニソンブームが始まったと言っていい、エポックメークな存在である。」と伝えた。

    この部分に対し、当時を知るガンダムファンたちは「初代ガンダム」ブームの方が大きかったと反論。ネットでは誤りを指摘するツッコミや怒りの声が多数寄せられている。「事実に反している」「知りもしない事を偉そうに書くな」「Zの前はどうした?ニワカめが!!フェイクニュースだ」「もう初代ガンダムのブームを知らない世代が毎日新聞の記事を書く様になったんだ」「初代が序章…あんな濃い内容なのに序章…? たぶん書いた人は初代見たこと無いんじゃないですかね」「ファーストがあってZ、ZZ が出てきた訳で、フェイクと言うより【無知の極み】的な記事」「ガンプラブームは『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』が始まる5年前の1980年から起きており、当時のガンプラブームは毎日新聞でも報道している筈ですが?」「毎日新聞は正気か!?初代はアニメ映画史で初の三部作を公開しその際オリジナルのアニソンを作ったりとブームを牽引。またガンプラは既に初代の頃に超絶ブームだったぞ!」

    2018年3月2日 14時18分
    BIGLOBEニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/14376567/


    【【新聞】ガンダムブームは「Z」から 毎日新聞の記事にツッコミ相次ぐ 「ニワカめが!フェイクニュースだ」「無知の極み」 】の続きを読む



    (出典 img.taishu.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2018/03/01(木) 07:05:34.13 ID:CAP_USER9.net

    映 画2018年2月28日 18時00分

     マーベル・スタジオの最新作『ブラックパンサー』の日本公開に先駆け、俳優・武道家の藤岡弘、率いる探検隊が、本作の鍵を握る<ワカンダ王国>の謎を調査するスペシャル映像が公開された。
    思い出深い仮面ライダーゆかりの地で行なわれた一大ロケに、「いろんな思いが込み上げて、熱く燃えた!」と語る藤岡の鬼気迫る演技が、観る者の冒険心に火を付ける。
    クランクイン!は本動画の撮影に同行し、藤岡本人に話をうかがった。

    →【写真】藤岡弘、探険隊 『ブラックパンサー』スペシャル映像ロケの様子

     映画『ブラックパンサー』は、若き国王と漆黒のヒーローという2つの顔を持つ男ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)が活躍するアクション・エンタテインメント。
    超文明国ワカンダの国王だった父を亡くした息子ティ・チャラが、祖国の秘密である世界を破壊するパワーを秘めた鉱石
    “ヴィブラニウム”を守るため、ブラックパンサーとなって世界中の敵と戦う姿を壮大なスケールで描く。

     雲ひとつない快晴に恵まれ、絶好の撮影日和となった2月某日。早朝からロケ地入りした藤岡は、撮影の進行や自身のセリフ、衣裳などを入念にチェックし、
    この日演じる探険隊リーダーとして役づくりに没頭。トレードマークのベレー帽をかぶると、一気にスイッチが入り、いざ、船に乗り込み目的地へ。
    地図と双眼鏡で島を確認すると、さまざまな危機を乗り越え世界を旅してきた“リアル・サバイバー”藤岡の目が、見る見る戦闘モードへと突入する。

     砲撃の跡が見られる岩壁、魔物が棲んでいそうなトンネル、そして追っ手の気配を感じる闇深い密林地帯…まさにワカンダ王国の秘密が封じ込まれていそうなロケ地に、やや興奮気味の藤岡は、演技にも熱が入る。
    特に力が入ったのは、密林地帯で若手隊員が罠にはまるシーン。罠にはまり、驚き、転がり落ち、もがき苦しみ、そして絶叫するという一連の流れを、自らの肉体を使って隊員に指導。
    さらに、迫力とリアリティを追求する藤岡は、罠の縄をサバイバルナイフで切り落とすアイデアを提案し、その熱意に打たれたスタッフが、汗だくになりながら必死に応える一幕もあった。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

     https://www.crank-in.net/news/54499/1


    【【映画/特集】俳優・武道家 藤岡弘、探険隊始動! 『ブラックパンサー』の謎に肉迫するスペシャル映像公開】の続きを読む

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